徒然の書

思い付くままを徒然に

月一の通院からの思い

月一で通院し診察を受けて、薬の処方箋をもらってくる。 この時期、病院行きはとても煩わしい。病院は色んな患者が集まるところ。 中には隠れコロナもいるかもしれない。 行政が己の責任を放棄して隠れコロナが街をうろつかせているのが拡散の原因。 検査の結果コロナに感染していても、無症状だと認定したとき、どうするかの問いに、保菌者の扱いにするとは言っているが、その保菌者をどうしたかは言わない。 そんな保菌者がたまたま医院に来ていたらそれこそ不運。 行政が放置した保菌者に感染させられたでは、死にきれない。 月一で通院し診察を受けて、薬の処方箋をもらってくる。 この時期、病院行きはとても煩わしい。病院は色んな患者が集まるところ。 中には隠れコロナもいるかもしれない。 行政が己の責任を放棄して隠れコロナが街をうろつかせているのが拡散の原因。 検査の結果コロナに感染していても、無症状だと認定したとき、どうするかの問いに、保菌者の扱いにするとは言っているが、その保菌者をどうしたかは言わない。 そんな保菌者がたまたま医院に来ていたらそれこそ不運。 行政が放置した保菌者に感染させられたでは、死にきれない。 欧州は初期の対応にしくじって大事になっているが、結局その責任を国民に押し付けたという事。 わが国の行政は保菌者の確保を怠って、己の怠慢を棚に上げて、初期の内の対応を最初から欧州の猿真似よろしく、終息を国民に押し付けた。 金銭的な補償をえさに、欧州では見られない巨額な補償である。 国民はこの保証が手に入ると喜んでいるようだが、それぞれも思うほどに入るものかどうかは私にはわからない。 ただ、ここでも媼翁の年金受給者は保証の埒外、保障関係とは一切何の関係もないという。 だが、アフターコロナの国民に押し付けられる巨大な負担には真っ先にやり玉に挙げられる。 保障を受けた国民にしても、保障だなどと喜んでいるようでは日本の先が思いやられる。 保障の総額は国家予算の一般会計の予算をオバーするという。 これは、保証を受けた人々の子供はもちろんその子孫にまで及ぶ負担なのではなかろうか。 その時は苛め抜かれた媼翁の搾取の対象は別世界に移り住んでいる。 その成り行きを、別の世界からのんびりと眺めさせていただこう。 媼翁の姥捨て者たちはコロナに殺されるのではなく、行政の施策に命脈を絶たれることになるのだろう。 どちらかと言えば、コロナに殺された方が行政にじわじわ苛め抜かれて殺されるよりもあっさりとするのかもしれない。 段々減少する年金額から保証で支払われたアフターコロナの填補の搾取に耐えられる程支給されてる人はいい。 だが多くの人はその搾取には耐えられなかろう、今でさえそうなのだから・・・ 税はもちろん、地方自治の各種保険料の増額はこれまでも常識では考えられないほどの増額を押し付けてきたのを考えると、年金生活者は命脈を絶たれたに等しい。 欧州は初期の対応にしくじって大事になっているが、の行政は保菌者の確保を怠って、己の怠慢を棚に上げて、初期の内の対応を最初から欧州の猿真似よろしく、終息を国民に押し付けた。 金銭的な補償をえさに、欧州では見られない巨額な補償である。 国民はこの保証が手に入ると喜んでいるようだが、それぞれも思うほどに入るものかどうかは私にはわからない。 ただ、ここでも媼翁の年金受給者は保証の埒外、保障関係とは一切何の関係もないという。 だが、アフターコロナの国民に押し付けられる巨大な負担には真っ先にやり玉に挙げられる。 保障を受けた国民にしても、保障だなどと喜んでいるようでは日本の先が思いやられる。 保障の総額は国家予算の一般会計の予算をオバーするという。 これは、保証を受けた人々の子供はもちろんその子孫にまで及ぶ負担なのではなかろうか。 その時は苛め抜かれた媼翁の搾取の対象は別世界に移り住んでいる。 その成り行きを、別の世界からのんびりと眺めさせていただこう。 媼翁の姥捨て者たちはコロナに殺されるのではなく、行政の施策に命脈を絶たれることになるのだろう。 どちらかと言えば、コロナに殺された方が行政にじわじわ苛め抜かれて殺されるよりもあっさりとするのかもしれない。 段々減少する年金額から保証で支払われたアフターコロナの填補の搾取に耐えられる程支給されてる人はいい。 だが多くの人はその搾取には耐えられなかろう、今でさえそうなのだから・・・ 税はもちろん、地方自治の各種保険料の増額はこれまでも常識では考えられないほどの増額を押し付けてきたのを考えると、年金生活者は命脈を絶たれたに等しい。