徒然の書

思い付くままを徒然に

2023-01-01から1年間の記事一覧

要領のいい男

要領のいい男 福沢諭吉などという男はただの傍観者。岡目八目の傍観者として他人のやったことに一つ一つケチを付けて飯のタネにした男。 様々な争いを高みの見物よろしく、傍観していて、それぞれの行ったなったことに対して傍観者の立場から、クレームをつ…

老いぼれの大失態

人間って実際は信用できない生き物なんだなってつくづく感じさせられた。しかも相手が老いぼれであるゆえに、結構なめてかかることも加わるのだろうが、余計に払った分を着服しても気が付かないだろうと、さっさとしまい込んだのかもしれない。しまい込んで…

お盆に思う~輪廻転生~

宗教というのは矛盾に満ちたことを得意そうに平然と人に押し付けてくる。 このお盆というのも宗教行事の一つなのだが、仏教で釈迦という男、本当にこんなものを説いたのだろうか、といつも疑問に思う。おそらく様々な弟子たちが己の都合のいい様にこんなもの…

毎年同じ様に季節は進む、だがその現れ方は全く違う

毎年同じ様に季節は進む、だがその現れ方は全く違う。季節の移り変わりが、毎年違うという事は、地球は間違いなく何らかの変化しているという事であろう。人類の絶滅まで1000年といっていた可笑しな男がいたが、何年か後にがそれを100年に修正した。恐竜が2…