徒然の書

思い付くままを徒然に

PCの寿命

PCのメインテナンス
今使っているもは通算六代目、
今までのPC34年の間で奇妙に符合したように、使用不能になる。
リカバリーで処理できない、ハードの致命的故障では諦めるしかない。
PCって割高だな~って思う。
修理に出すと56万はかかるという。
故障個所を修理したからと言って、また3年は大丈夫だという保証はない。
それなら廃棄して買い換えた方がよさそうだと、廃棄してしまうのだが、今のPCも後半年弱で3年目を迎える。
清掃を兼ねて、点検に出すことにした。
点検しらからと言って寿命が延びるわけでもないのだが・・・・・・
いつも思うのだが、個人向けのPCと法人向けの物との耐久力を比べると雲泥の差がある様な気がしてならない。
法人向けのものは頻繁にメインテナンスを行っているのだろうか。
法人のものはメインPCがあってその単なる端末として使っているから消耗が少ないのだろうか。
3、4年で故障していたんではPCに頼っている業務では仕事にならないだろう。
一週間から十日前後は外界と隔絶されることになりそうだ。
PCを変えるのはいいとしても、周辺機器が新しいものに対応できない物が多くそれまで変えると、データの損失をはじめ随分と費用がかさむ。
周辺機器も三世代ぐらいは使用できるようにしてほしいもの・・・・・
 
 
 
 
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ゼニアオイ
この花は同やらゼニアオイらしい。
ウスベニアオイの変種だというが、ちょっと目には区別がつかない。
マロウのようにお茶にして飲むことは出来ないのだろうか。
 
 
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