徒然の書

思い付くままを徒然に

2014-09-18から1日間の記事一覧

裁判官と呼ばれる人々~続~

長くなりすぎてけられましたので、二つに割りました。 前の続きとして読んでください。 この後を読み進めていくと、世間常識の欠落としか思えない様な判断、証拠の採否についての独断性とうとう、驚天動地の裁判官の独裁が現れてくる。 これが日本の法治の…

裁判官と呼ばれる人々

裁判とは真実を発見するところだと、多くの国民は思っている。 だが、いま日本の裁判は真実を見つけるところではなくなっている。 日本の多くの裁判官には真実を見つけ出す能力も見識もなく、真実を見つけ出そうとする意欲もないと言う人もいる。 一度でも…