古代史について書かれた本を読むときは注意を要する。 古代史について書いている物書きは夢の中の出来事を現実もものとして、物語るのと同じことをしている。 即ち、神話の世界と事実の世界をごっちゃにして書かれている。 古事記にしても日本書紀にしても…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。