徒然の書

思い付くままを徒然に

2015-02-19から1日間の記事一覧

曖昧模糊とした日本の古代史

記紀の様な作り物、創作物を我が国の史実としようとした、天武などと言う部族の大王と、朝鮮半島からの渡来人の子孫の藤原不比等などと言う者の欲望のままに編纂されたものと思っていい。 最も大きな過ちは神などと言う、人間とは別世界の異界の物を人間を…