徒然の書

思い付くままを徒然に

2014-09-12から1日間の記事一覧

剣とは、平常心とは、極意とは・・・・

本棚の書を探しているとき、必要な書はなかなか見つからず、 必要もない小さな本が間にはさまっているのが目に触れた。 武蔵が晩年に書いたと言われる五輪の書である。 これを初めて読んだのは、もう何十年も前の事である。 これを読んだとき、様々な事を思…